台湾旅行で一番感動したのが、宜蘭(イーラン)亀山島でのイルカウォッチングでした。
実際に海で見たのは、想像以上のイルカの大群。船のすぐ近くを泳ぎ、ジャンプする姿は本当に圧巻で、今回の台湾旅行で一番感動しました。

亀山島イルカウォッチングツアーを見てみる(KKday)

ただ実際に行ってみると、事前に知っておけばよかったこともかなりありました。

 ・集合場所がかなり分かりづらい
 ・帰りの移動が想像以上に大変
 ・船酔い対策がかなり重要

この記事では実体験ベースで、

  • KKday予約時の注意点
  • 実際のイルカウォッチング体験
  • 台北から烏石港への行き方
  • 帰りの移動で気をつけること
  • 持って行って本当に役立ったもの

を、これから行く人向けにわかりやすくまとめます。

亀山島イルカウォッチングとは?

自然好きなら、かなりおすすめ!
亀山島は、台湾東部の宜蘭沖に浮かぶ離島です。
宜蘭(イーラン)では自然系ツアーが人気で、台北から日帰りでも行けます。

見どころは、

  • イルカ・クジラウォッチングの聖地
  • 晴れた日は、自然が作り出した「神秘的なミルクブルーの世界」
  • 亀山島クルーズ


googlemapから引用

ツアーの予約方法

今回はKKdayで事前予約しました。
日本語で予約できて、個人でも申し込めるので安心です。

👉 亀山島イルカウォッチングツアーを見てみる(KKday)

KKdayの予約で知っておきたいこと

  • 現地でバウチャーをすぐ出せる状態にしておく
  • 集合場所を事前に確認する。万が一、バウチャーの提示で問題が発生した場合に備えて、KKdayのカスタマーサポートに連絡できる電話番号やメールアドレス、または現地で緊急連絡できる手段を控えておく。
  • Google翻訳を事前に準備する
  • 現地SIMは必須(翻訳・地図に使う)
KKdayで予約した体験談

実際に行ってみると、現地で予約確認時にトラブルがありました。

スタッフは中国語のみで、予約内容がうまく共有されていないような場面もあり、かなり焦りました。最終的にはKKdayへ連絡し、無事に乗船できました。

特に注意するのが「予約受付場所」と「乗船集合場所」が別なことです。
乗船場所は港側トンネル下の裏側にあり、徒歩10分ほど離れていてかなり分かりづらかったです。(下の『受付・乗船場所』)

現地スタッフは気が強いけど、親切にしっかり案内してくれました!

具体的な問題が発生した場合は、KKdayのカスタマーサポートに連絡して、状況を説明し、解決策を求めるのが最善の方法です。

受付・乗船場所

受付

乗船場所

①一階にあるトンネルの奥に進みます。(トンネル内にトイレがあるはずです)

②裏側に回ると人が出入りしている所があります。カウンターと待合室があるので、乗船予約の確認をします。

イルカウォッチング体験

青い海に浮かぶ船に乗り、しばらく波を進むと周りがざわつき始め…なんと、イルカたちがジャンプして泳いでいるのを発見!子どもも大人も、みんな夢中でその姿を眺めていました。船のそばでイルカの群れが一緒に泳いでて圧巻でした。

野生のイルカなので、見られるかは運次第。イルカウォッチングのベストシーズンは、春から秋(4月〜10月頃)です。群れを目撃しやすい時期です。6月から8月にかけては波が穏やかなようです。今回の旅で案内してくれている船頭さんは「こんなに大群は見たことないよ!」って喜んでいました。

注意点としては、海の波が高い日や風が強い日は船が揺れるので、船酔いしやすい方は酔い止めを準備すると安心です。

2階で見ていましたが、1階の方がより近くで見れるのでおすすめです。

台北から烏石港への行き方

亀山島のイルカウォッチングの出発地点は、宜蘭にある烏石港(ウーシーガン)です。
台北市内からのアクセスは主に2つあります。

🚌 ① 高速バス(一番おすすめ)

※2025の情報です

ステップ1:台北駅から「円山駅」へ移動
  • 乗り場: MRT(地下鉄)淡水信義線(レッドライン)
  • 行き先:「淡水」方面行きに乗車
  • 所要時間:4駅、約10分
  • 到着駅:円山駅」で下車
ステップ2:バスに乗り換える
  • バス停: 円山駅の目の前にある「円山転運站(円山バスターミナル)
  • バス番号:国光客運「1877系統」
  • 行き先:烏石港」行き
  • 所要時間: 約1時間20分
  • 料金:132元(約650円)(※2025年時点)
  • 終点:烏石港」バス停で下車(船乗り場の目の前に着きます)
  1. チケットは乗車前に、バス停のカウンターで購入可能です。
  2. 悠遊カード(EasyCard)も使用可能です。こちらの方が便利です。
    「乗車時」と「降車時」にタッチでOK。事前に多めにチャージすることをお勧めします。私は中国語でお金が足りないと止められてパニックになりました…。
  3. 1877系統は30分〜1時間に1本程度です。さらに日本と違い交通の遅延があります。早めのバスを狙うことをお勧めします。
実体験

バス降車時にEasyCardのタッチ記録がなく止められ、焦りました。

ただGoogle翻訳を使うと、現地の人も翻訳アプリで返してくれることが多く、とても助かりました。しっかり運賃を払って降りることができました。

🚃 ② 電車・台鉄

  1. ルート:台北駅→台鉄(TRA)→頭城駅(トウチェン)下車
  2. 所要時間:特急(自強号)で約1時間15分〜
  3. 駅から港まで:徒歩30分 or タクシー約10分

実際に行ってみて感じたのは、港まで直接行けるバスの方が断然楽です。
烏石港周辺は、人も少なくタクシーは捕まえづらいと思います。

持ち物・準備してよかったもの

 ・Google翻訳:困った時に現地の人に助けを求めるため
 ・Uber(配車アプリ):タクシーを呼ぶ唯一の手段(他エリアでも役立ちました)
 ・現金:台湾ドル。カード使えない場合あり
 ・防寒対策:船の上は風があると寒く感じます
 ・カメラ/望遠レンズ:写真が必要な場合
 ・酔い止め:乗船2時間前に酔い止めを飲むのがおすすめです。
 ・台湾SIMカード:常に通信できる状態でないと、バスの時刻も調べられません


 

【超重要】烏石港→台北への帰り方

亀山島イルカツアー後は、想像以上に体力を消耗します。
実際に帰ってみて感じたのは、帰り方を事前に決めておくのがかなり重要ということでした。

特に注意したいポイント

  • 船酔い後の移動がかなりきつい
  • GoogleMapと実際のバス停位置が違う場合がある
  • 夕方は渋滞で遅延しやすい
  • タクシーはほぼ捕まらない

おすすめは「バス+電車」の併用

個人的に一番安心だったのは、
「頭城駅」または「南港駅」で電車に乗り換えるルートです。

主なバス路線

  • 1877(港から一番近い)
  • 1915B・1766

▼赤の丸印のどちらかで待っていれば、バスが来ると思います。

おすすめルート

ルート①:
烏石港 → 1877 → 南港駅 → 電車で台北駅

ルート②:
烏石港 → 1766 → 頭城駅 → 台鉄で台北駅

烏石港から頭城駅までは徒歩30分以上かかります。
さらにタクシーもかなり捕まりにくいため、徒歩移動はあまりおすすめできません。
実体験:
私たちは最初「1877」に乗る予定でしたが、所定の場所と時間にバスが来ずかなり焦りました。
最終的には別のバス停まで走り、「1766」に乗車しました。烏石港ではGoogleMap通りにバスが来ないこともあります。
船酔い後にバス停間を移動するのはかなり大変だったので、時間に余裕を持つのがおすすめです。

港の近くから乗れるので移動はラクですが、週末や夕方は渋滞が発生しやすく、暗くなると「このバスで合ってるのかな…」とかなり不安になりました。

夜に予定がある人は、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。

まとめ・予約はこちら

亀山でのイルカウォッチングは、台湾旅行での最高の思い出になりました。
自然の中で癒やされたい人、ちょっとワクワクする体験をしたい人にぜひおすすめです!

次回の台湾旅行では、ぜひ亀山でイルカに会いに行ってみてください!

 

今回利用したツアー会社「KKday」

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◆亀山島のクジラ&イルカウォッチング
亀山島のクジラ&イルカウォッチング / 島一周 / 島登山体験(台湾 宜蘭・遊覧船)

◆花蓮日帰り旅行
花蓮もイルカウォッチングで有名な地です!
花蓮日帰り旅行 | ホエールウォッチング、七星潭ビーチ、新城老街、嘉興アイスクリームパーラー、太魯閣渓谷 | 花蓮市内中心部からの送迎

今回利用した台湾eSIM