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イエローナイフ

【イエローナイフ】持ち物リスト

こんばんはnicoです。

冬のオーロラ鑑賞は極寒-40度にも耐えられる服装や準備が必要です。

今回私が悩み抜いて厳選した、3泊4日の持ち物リストをまとめました。

まずツアー選択にも関係する事で、一番悩んだのが防寒具の購入に関してでした。
防寒具を揃える事や、機内持ち込みを考えると旅費並に高く、日本で−40度は経験しないだろとゆうことで現地で防寒具を貸してもらえるツアーに参加することにしました。防寒具を持ってない方は防寒具が含まれたオーロラ鑑賞ツアーの参加をオススメします。

室内は暖房がきいているので薄手の長袖で過ごせます。

持ち物リスト【必需品】

eTA(電子渡航許可証)

ナダ入国の際に必要な書類です。これが無いとカナダに入国できません。最低でも2週間前までに申請して書類を受け取り、プリントアウトしておきましょう。料金は$7で、5年間有効

パスポート

入国に必須です。有効期限の残日数を必ず確認しましょう。

パスポートのコピー(1枚)、証明写真 (1枚)

パスポートの盗難・紛失した場合、大使館でパスポートの再発行する為に必要です。

往復航空券

往復航空券が必須。片道航空券だけでは入国できません。

航空チケット、パスポートなど大切なものを無くさないように保管しましょう。


海外旅行傷害保険

旅行保険を持って行くことをオススメします。私は海外旅行で何度かお世話になりました。

海外旅行保険付随のクレジットカードでも、最低限保証されるものもあります。

補償内容で確認しておきたい項目は、治療費用、救援者費用、賠償責任、携行品損害です。
海外の医療費は高額ですし、物を壊したり盗難にあった時に保険で補償されるのと、されないのでは気持ちが全然違います。

vたしは以前カナダで財布、カード、携帯など入ったバッグを盗まれました。
安めの保険でもいいので、旅行保険に入ることを強くオススメします。

現金(日本円、現地通貨)

カナダはカナダドルが通貨です。日本円より価値が安いです。
手数料が安いところを選んで両替するとお得です。
(2020年現在 1円=83.19CAD)

クレジットカード(2枚)

・両替不要
・クレジット払いのメリットは現金払いより手数料が安い
・多額の現金を持たないですむ
・盗難にあった時はすぐにストップできるので安心

マネーカード

・多額の現金を持たないですむ
・現金を現地通貨で引き出すことが可能

持ち物リスト【電子機器類】

携帯電話、携帯電話の充電器

ゆうまでもなく必須です。位置情報がわかる地図アプリ、翻訳機能は旅で欠かせません。

simカード or ポケットwifi

【simカード】
条件
・simフリー携帯

メリット
・価格が安い


【ポケットwifi】
メリット
・simフリーじゃなくてもok
・複数人で共有して使える
・ポケットwifiがあればどこでもインターネットが使える
・持って行くだけだから簡単
デメリット
・価格が高い


モバイルバッテリー

海外で個人ツアーの場合の地図アプリなど、カメラアプリなど使ってるとバッテリーの減りが早いので、モバイルバッテリーを持ってるだけで、バッテリー切れに悩まされることがないので安心です。

変換プラグ・変圧器

海外ではコンセントの形が違うので変換プラグが必要になります。



カメラ、カメラの周辺機器

カメラの周辺機器に関しては、こちらにまとめています。↓

【イエローナイフ】これだけ!オーロラ撮影準備と撮影方法

ドライヤー、アイロン

日本と海外では電圧が違うので注意が必要です。『海外対応』表記のドライヤーとアイロンを利用しましょう。

延長コード

海外用マルチ変換タップ付き延長コード

ホテルの宿泊の際、携帯の充電したいのにコンセントが遠くて不便、延長コードとマルチ変換タップ(変換プラグ)を別々に持って行くと荷物が多くなる。そんな不便さを解消してくれるのがこちらの商品です!

わたしは一人旅でホステルやゲストハウスに宿泊することが多く、こちらの商品を重宝しています。海外旅行では必ず持っていきます。


持ち物リスト【衣類】

レンタルした服

冒頭にもお伝えしたように、防寒具が一番高価です。もし購入を検討の方で、日本であまり使用しないなと思う方は、防寒具を貸してもらえるツアーに参加することを強くオススメします。

・カナダグースの防寒具上下
・ブーツ
・グローブ

個人で用意した服

基本的はユニクロでほぼ揃えられます。

トップス

・超極暖ヒートテック(2枚)
・ヒートテックフリースタートルネック
・ボアフリース
・ウルトラライトダウンコンパクト

羽織れる服

・パーカー、厚手のカーディガンなども

ボトムス

・超極暖レギンス(3枚)
・トレッチズボン
・ヒートテックハイソックス
・靴下短めx4(外出時2〜3枚重ねて)
・靴下長めx3(外出時2〜3枚重ねて)

・SORELのスノーブーツ(ソレル・カリブー)

ウィンターブーツとして有名な『SOREL』ブランド。極寒の地であるカナダで生まれ、間世界中で愛され続けているソレル。ソレルの製品は自然の中で活動する全ての人の足元を、あらゆる寒冷な状況から暖かく快適に守り続けています。耐久性の高い防水レザーで、外部から浸水を防いでくれます。特に積雪量の多い地域の屋外活動に最適です。

ファッション性と機能性を兼ね揃えています。

ニットキャップ

ニット帽がないと寒冷で耳が痛くなります。

手袋

(外から絶対に水分が入らない物で、しっかり保温してくれる手袋)

マフラー or ネックウォーマー

マフラーをつけていたのですが、ネックウォーマーの方が、荷物にならず、口までしっかり覆えるのでおすすめです。

パジャマ

日本のような部屋着はホテルについていません。持参しましょう。

部屋は暖かいので、わたしは長袖のTシャツとレギンスにパーカーを羽織っていました。

 

下着

日数分

持ち物リスト【日常、便利グッズ編】

カイロ(足、背中、手持ちの3点セット)

足用カイロ、背・腰に貼るカイロ、手持ちのカイロを毎日セットで使用してました。





ガイドブック

カナダに関して詳しく説明されているガイドブック。

雨具

あまり使う機会がないかもしれないですが念のため。

帰りにバンクーバーで数日過ごすのであれば傘は必須です。10月以降はバンクーバーは、ほぼずっと雨です。

圧縮袋

100均の透明な袋でOK


アイマスク・耳栓・マスク

100均一で揃います

歯磨きセット


携帯用シャンプー、リンス、ボディーソープ

携帯用シャンプー、リンス、ボディーソープのセット

眼鏡

コンタクトレンズ・コンタクト容器・洗浄液


南京錠、南京錠ワイヤータイプ(計3個)

100均で揃います。



ジップロック

100均で揃います。電子機器の水トラブル保護、カメラの結露保護、ものの小分け。

ビニール袋

100均で揃います。
洗濯物を入れる袋。

薬(かぜ薬、頭痛薬、胃薬)

いつ何が起こるかわからないので、最低限の薬を持っていきましょう。

ヘアブラシ

ホテルにはヘアブラシはついていません。持参しましょう。

フェイスタオル(4枚)

場所によってホテルに置いてない場合があるので、一応持って行くことをオススメします。

ポケットティッシュ

100均で揃います。


アルコールウェットティッシュ

100均で揃います。

アルコールジェル


携帯用トラベルスリッパ


持ち物リスト【女性編】

理用品

クレンジング・化粧水・美容液

旅の機会に、新しい化粧品を試しみるのもいいかもしれません。

日中は雪焼けと言われる日焼けがあります。日焼けがきになる方は、ホワイトニングをするか、日焼け防止を塗って置いた方がいいかもしれません。

化粧品

自分の使い慣れたもの。

リップクリーム

自分の使い慣れたもの。

ハンドクリーム

自分の使い慣れたもの。

持ち物リスト【最終確認リスト】

持ち物リスト【必需品】
・eTA(電子渡航許可証)
・パスポート
・パスポートのコピー(1枚)、証明写真 (1枚)
・往復航空券
・海外旅行傷害保険
・現金(日本円、現地通貨)
・クレジットカード(2枚)
・マネーカード

持ち物リスト【電子機器類】
・携帯電話
・携帯電話の充電器
・simカード or ポケットwifi
・モバイルバッテリー
・変換プラグ・変圧器
・カメラ
・カメラの充電器
・カメラのバッテリー(3個)
・三脚
・リモートスイッチ
・ドライヤー、アイロン
・延長コード

持ち物リスト【衣類】
レンタルした服
・カナダグースの防寒具上下
・ブーツ
・グローブ

個人で用意した服
トップス
・超極暖ヒートテック(2枚)
・ヒートテックフリースタートルネック
・ボアフリース
・ウルトラライトダウンコンパクト
羽織れる服
・パーカー、厚手のカーディガンなども
ボトムス
・超極暖レギンス(3枚)
・トレッチズボン
・ヒートテックハイソックス
・靴下短めx4(外出時2〜3枚重ねて)
・靴下長めx3(外出時2〜3枚重ねて)

・SORELのスノーブーツ(ソレル・カリブー)
その他のアイテム
・ニットキャップ
・手袋
・マフラー or ネックウォーマー
・パジャマ
・下着

持ち物リスト【日常、便利グッズ編】
・カイロ(足、背中、手持ちの3点セット)
・ガイドブック
・雨具
・圧縮袋
・アイマスク・耳栓・マスク
・歯磨きセット
・携帯用シャンプー、リンス、ボディーソープ
・眼鏡
・コンタクトレンズ・コンタクト容器・洗浄液
・南京錠(3個)
・ジップロック
・ゴミ袋
・薬(かぜ薬、頭痛薬、胃薬)
・ヘアブラシ
・バスタオル(1枚)
・フェイスタオル(4枚)
・ポケットティッシュ
・アルコールウェットティッシュ
・アルコールジェル
・携帯用トラベルスリッパ

カナダ旅行の持ち物【女性編】
・生理用品
・クレンジング
・化粧水
・美容液
・化粧品
・リップクリーム
・ハンドクリーム

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
人生の大きな夢でもある、オーロラ鑑賞&撮影の参考にしていだたければ嬉しいです!では良い旅を!



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