今回のフランス旅行の一番の目的はクロード・モネゆかりの地を巡ること

4日目は、パリ・オープンツアーバス(L’Open Tour)で街を巡りながら、
フランスでしか観られないモネの「睡蓮」
世界最大級のルーブル美術館
そして夜はセーヌ川クルーズ
パリの魅力を1日にぎゅっと詰め込んだ欲張りな日になりました。

📖 この記事でわかること

  • オープンツアーバスでの巡り方
  • オランジュリー美術館でモネの「睡蓮」を観る
  • オペラ座・凱旋門・ルーブル美術館の見どころ
  • セーヌ川ナイトクルーズの様子
  • 1日の費用とミュージアムパス活用術

この日のモデルコース(1日の流れ)

時間スポット
09:00オペラ座周辺+オープンバス観光
11:00オペラ座 館内見学
12:30🎨 オランジュリー美術館(モネの睡蓮)
14:00凱旋門
15:20エッフェル塔ビュー
17:00ルーブル美術館
21:00セーヌ川ナイトクルーズ

09:00 オペラ座周辺を散策


この日はホテルでゆっくり朝食。朝からしっかり食べられるのが嬉しいですよね😊

朝のパリの空気を感じながら、オペラ座へ徒歩で移動。今回のホテルはサン・ラザール駅まで徒歩5分、オペラ周辺も徒歩15分の立地でした。

💡 ホテル選びのコツ

パリを満喫するなら、値段が少し高くても観光名所に近い場所に宿泊するのがおすすめ!移動で消耗せず、体力を観光に使えます。

09:10 オープンツアーバスで車窓観光

パリ・オープンツアーバス(L’Open Tour)は屋根のない2階建てバス。パリの街を眺めながら主要スポットを巡れます。今回は【オペラ座→モンマルトル周辺→オペラ座】を1周するルートに乗車しました。

🚌 車窓から見えた名所

  • ムーラン・ルージュ:赤い風車が目印。夜はフレンチ・カンカンが観られる
  • サクレ・クール寺院:建物の隙間から一瞬だけ!(撮影は1秒勝負)
  • パリ東駅・美しい街並みの建築物



バスはオーディオ説明付きですが、ガイドさんほど丁寧ではないので少し物足りなさも。
丁寧な解説を聞きながら巡りたいなら、ツアー参加がおすすめです。

11:00 オペラ座(パレ・ガルニエ)館内見学

車窓観光のあとはオペラ座の館内へ。オペラ座の大階段は、ダンスパーティーでも始まりそうな華やかさで見応え抜群でした。

シャンデリアが連なるグラン・フォアイエは、正直ベルサイユ宮殿より良かったかも…!と思うほどの美しさでした😂

📍 オペラ座(パレ・ガルニエ)

  • 住所:Place de l’Opéra, 75009 Paris
  • 営業時間:10:00〜17:00(夏期は〜17:30)
  • 休館:一部祝日・公演日は時間変更あり
  • 入場料:€15前後(オーディオガイド別€5)
  • ミュージアムパス利用不可

※料金は変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

12:00 コンコルド広場


パリで一番有名な歴史的広場コンコルド広場。中央の細長い石碑(オベリスク)の場所は、フランス革命中にルイ16世とマリー・アントワネットが処刑された場所です。歴史の重みを感じる空間でした。

12:30 オランジュリー美術館でモネの「睡蓮」へ

今回の旅で絶対に外せなかった場所が『オランジュリー美術館
モネの「睡蓮」で有名な、印象派ファンの聖地です。
巨大な睡蓮の連作8作品は他館へ持ち運べず、ここでしか観ることができません

離れて見ることで、睡蓮と水面、その日の天気や時間、立体感が伝わってきて本当に感動します。カメラでは再現できない、目で見たままの光の印象を、モネの絵を通して歴史を超えて味わえる。モネ好きなら何時間でもいられる場所です。

📍 オランジュリー美術館(Musée de l’Orangerie)

  • 住所:Jardin Tuileries, 75001 Paris
  • 営業時間:9:00〜18:00(入場は閉館45分前まで)
  • 休館:火曜・一部祝日
  • 入場料:€12.5前後(毎月第1日曜は無料)
  • ミュージアムパス利用可

※私の訪問時(2020年)は€9でしたが、料金は改定されています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

💡 効率よく回るコツ

オランジュリー美術館とルーブル美術館は近くに建っているので、合わせて回るのがおすすめ。オランジュリーは1時間あれば見学できるので、半日で2つの名所を巡れます。

14:00 凱旋門へ

コンコルド広場から凱旋門方面へバスで移動。
凱旋門は屋上からパリの街を一望できるのが魅力です。
移動中もパリの街並みを眺めながら、凱旋門に近づいてきます。

💬 バス停ハプニング体験談

マップの停留所と実際の停車位置が200mほどズレていて大混乱。さすが海外。
「あれに乗るの?」と戸惑う列の人たち…走り出した人を見て全力ダッシュしたら、間に合いました😂 とっさの判断が試されます!

凱旋門への行き方

バスを降りたら、横断歩道そばの「地下に続く階段」が入り口です。地下道を進むと、凱旋門の真下に出られます。


屋上までの階段がとにかく大変…!「終わった」と思ったらまだ続くのが衝撃でした。途中ベンチで休憩しながら、自分のペースで登りましょう。

登りきると、凱旋門を中心に道が放射状に伸びるパリの絶景が広がります。帰りは中の可愛いお土産屋さんもチェック✨

📍 凱旋門(エトワール凱旋門)

  • 住所:Place Charles de Gaulle, 75008 Paris
  • 営業時間:10:00〜23:00(10〜3月は〜22:00)
  • 入場料:€16前後
  • ※ミュージアムパス利用可

※料金は変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

15:20 エッフェル塔ビューを巡る

バスはエッフェル塔が見えるポイントを巡ってくれます。登りたい人も、背景に写真を撮りたい人も、バスを降りて散策するのがおすすめです。

17:00 ルーブル美術館(予約必須)

世界最大級のルーブル美術館時間指定の入場予約が必須です。私は17:00入場で予約。夕方は比較的空いていました。

⚠️ 2026年の重要な変更点

2026年1月から、日本人を含む非EU/EEA居住者の入場料が€32に値上げされました。また2025年のセキュリティ強化で大型荷物の持ち込み不可・予約時間の15〜30分前到着が推奨されています。訪問前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。


とにかく広すぎて1日でも回りきれません。閉館まで3時間で、「ここでしか観られない作品」に絞って動くのがコツ。急ぎ足ですが鑑賞できました。

💡 迷子対策は必須!

ルーブル館内はかなり入り組んでいて、迷子になりやすいです。館内マップは絶対に持っておくことを強くおすすめします!


外に出ると、ルーブルと夕日のコラボレーションが幻想的でした✨

📍 ルーヴル美術館(Musée du Louvre)

  • 住所:Rue de Rivoli, 75001 Paris
  • 営業時間:9:00〜18:00(水・金は〜21:45)
  • 休館:火曜・一部祝日
  • 入場料:非EU居住者€32(2026年〜)
  • ※ミュージアムパス利用可・要時間指定予約

21:00 セーヌ川ナイトクルーズ

1日の締めくくりはセーヌ川クルーズ。私は「バトー・パリジャン」の20:30発ナイトクルーズに参加しました。乗り場はエッフェル塔から徒歩3分です。

💡 服装のポイント

8月末でも夜のクルーズは少し冷えます。羽織れるものを1枚持っておくと安心です。


ライトアップされた歴史的建築物、アーチ橋から溢れる光——まるで映画「ミッドナイト・イン・パリ」の世界に入り込んだようでした。
本場パリの雰囲気を心ゆくまで堪能できる、最高の締めくくりです☺️

1日の費用

※()内は通常料金。ミュージアムパス利用で無料になった施設も記載しています。

項目費用
オープンツアーバス€23.5(2日券€47)
オペラ座(パス不可)€14
オランジュリー美術館(パス利用)無料(通常€9)
凱旋門(パス利用)無料(通常€13)
ルーブル美術館(パス利用)無料(通常€15)
ランチ€12.5
セーヌ川クルーズ(パス不可)€14
合計目安一人 約€65+夜食代

(※2020年訪問時の料金です。特にルーブルは2026年に€32へ値上げされているため、最新の料金は各公式サイトでご確認ください)

💡ミュージアムパスでカバー

この日は美術館3つ+凱旋門をミュージアムパスでカバー
入場料の元が十分取れました。複数施設を巡る日はパスが断然お得です。
ミュージアムパスはこちら→

まとめ

オープンバスでパリの街を巡り、オランジュリーでモネの「睡蓮」に出会い、夜はセーヌ川クルーズ。パリの魅力を1日に詰め込んだ、忘れられない日になりました。

中でもここでしか観られないモネの巨大な「睡蓮」は、今回の旅の目的そのもの
カメラには収まらない、その場でしか味わえない光の感動がありました!最高です!

✅ ツアー参加のメリット

  • 移動・チケット手配が全部おまかせできる
  • ガイドの解説で歴史が深く理解できる
  • 日本語ガイド付きの場合は理解できて安心