【ベルサイユ宮殿】ミュージアムパスで巡るパリ1日観光|フランス旅行3日目

旅好きnicoです。今回のフランス旅行の目的はクロード・モネゆかりの地を巡ることでしたが、3日目はフランス屈指の人気観光地ベルサイユ宮殿とパリ市内観光へ。
この記事では、
ミュージアムパスを活用し費用を抑えつつ、混雑も回避する個人旅行のコツを紹介します。
📖 この記事でわかること
- ベルサイユ宮殿の混雑回避3つの方法
- 宮殿→パリ市内へのスムーズな移動ルート
- サント・シャペル・オルセー美術館の見どころ
- ミュージアムパスで費用を抑えるコツ
- 1日の費用(二人で約55€+お土産代)
この日のモデルコース(1日の流れ)
| 時間 | スポット |
|---|---|
| 09:00 | ベルサイユ宮殿 |
| 14:00 | サント・シャペル |
| 14:30 | ノートルダム大聖堂(外観) |
| 15:00 | ランチ(Café Panis) |
| 17:45 | オルセー美術館 |
| 19:00 | ラデュレ本店(マカロン) |
09:00 ベルサイユ宮殿|混雑回避が鍵

サン・ラザール駅からSNCFで約15分、ベルサイユ・リヴ・ドロワ駅へ。そこから徒歩15分で宮殿に到着します。
ベルサイユ宮殿はミュージアムパスに含まれているので、個人で行けば費用を抑えられます。ただし優先入場ではないので列に並ぶ必要があります。混雑で有名な場所なので、回避方法を知っておくのが大事です。
ベルサイユ宮殿に到着すると、すでに行列。
これで混雑時に比べて空いてるので、おそるべし観光名所😅
⏰ 混雑を避ける3つの方法
- ① ツアーに参加する(並ばず入れる・解説付き)
- ② 優先入場チケットを事前予約(Passport with timed entry)
- ③ 入場開始の30分前に並ぶ(私が選んだ方法)
💡 30分前に並ぶメリット
- 費用を安く抑えられる
- 1時間以上待たなくていい
- 13時頃には終わり、午後の予定が組みやすい
- 朝は人が少なく、写真が撮りやすい

入り口の見分け方
正面玄関を入って、左が「チケットオフィスの行列」、中央が「宮殿入り口の行列」。
一般・ミュージアムパスの人は中央の[A]の看板から伸びる行列に並びます。
右の[B]は団体ツアー専用です。
09:20 宮殿内見学|鏡の回廊は必見
入場開始から15分ほどで荷物検査を受けて中へ。無料のオーディオガイド(別館入口で借りられる)があると理解が深まるのでおすすめです。

どの部屋も豪華絢爛。中でも必見は「鏡の回廊」。17個の窓から差し込む光がシャンデリアと鏡に反射して、光が溢れています。どこから見てもため息が出る美しさでした✨

こちらは「庭園」。この幾何学模様、人間の力に圧倒されます😂
📍 ベルサイユ宮殿(Château de Versailles)
- 営業時間:9:00〜18:30(11〜3月は〜17:30)
- 休館:月曜・一部祝日
- 入場料:非EU居住者€35(2026年〜)
- 庭園:ハイシーズン(4〜10月)は別途€10前後
- ※ミュージアムパス利用可・要時間指定予約
※2026年1月から非EU居住者の料金が改定されました。ミュージアムパス利用なら値上げの影響を受けず予約できるので、複数施設を巡るならパスがお得です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
13:00 ベルサイユ宮殿からパリ市内へ
次はステンドグラスで有名なサント・シャペルへ。宮殿からRERの駅までは徒歩12分ほどです。
🚃 パリ市内への行き方
- 宮殿からRER駅まで徒歩12分(「KFC」と「Information」が目印)
- RER C線「Versailles Château Rive Gauche」駅から乗車
- 「Saint-Michel Notre-Dame」駅で下車

14:00 サント・シャペル

ステンドグラスで有名なサント・シャペル教会。ステンドグラスの色が溢れる光景は本当に圧巻で、毎日でも見ていたいほど。光と色が好きな私には、たまらない空間でした。
📍 サント・シャペル(Sainte-Chapelle)
- 住所:8 Boulevard du Palais, 75001 Paris
- 営業時間:9:00〜19:00(10〜3月は〜17:00)
- 休館:一部祝日
- 入場料:€13前後(2026年〜非EU居住者は変動あり)
- ※ミュージアムパス利用可
※料金は変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。
14:30 ノートルダム大聖堂(外観)

サント・シャペルから徒歩で行けます。
💡 訪問時の状況(2019年)
私が訪れた当時は2019年4月の火災の影響で立ち入り禁止でした。
その後2024年12月に再開しているので、今は内部を見学できます。最新の見学情報は公式サイトでご確認ください。
15:00 ランチ|パリのカフェで一息
通りすがりのカフェレストラン「Café Panis」へ。
窓からはノートルダム大聖堂が見えました。

サンドイッチを注文したら…想像と全然違うおしゃれな一皿が登場😂

パンの上にチーズと半熟卵が乗っていて、フォークで崩して食べるとすごく美味しい!
海外ではメニューだけだと料理が想像できないことも多いので、それも旅の楽しみです。
ポムのタルト(リンゴパイ風)も間違いない美味しさでした😋
16:00 オルセー美術館へ(移動に注意!)
⚠️ 移動の失敗談
市内バスに乗ったら降車ボタンを押しても運転手が停留所を素通り…!
乗車時に運転手へ降りる場所を口頭で伝えるのが確実です。この一件で、市内バスより電車か徒歩のほうが安心だと実感しました。
17:45 オルセー美術館|印象派の宝庫
ギリギリで入場!印象派の名作が多く、ルノワール、モネ、ゴッホなどの作品が保管されています。モネ好きとしては絶対に外せない場所でした。




閉館間際で駆け足でしたが、印象派の名画が観られて大満足でした❗️✨✨
📍 オルセー美術館(Musée d’Orsay)
- 住所:1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris
- 営業時間:9:30〜18:00(木曜〜21:45)
- 休館:月曜・一部祝日
- 入場料:€16前後(第1日曜は無料)
- ※ミュージアムパス利用可・2026年から事前予約推奨
※2026年から入場時間の事前予約が強く推奨されています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
19:00 ラデュレ本店でマカロンを
マカロンで有名な「Ladurée(ラデュレ)」パリ本店へ。場所はシャンゼリゼ大通り沿い。ハイブランドが並ぶ華やかな通りを歩くだけでパリ気分を味わえます。

店内は行列だったので、お土産にマカロンとラデュレの香水を購入してホテルへ。

自分用のマカロンはミント・ピスタチオ・チョコの3種類。
見るだけで可愛いラデュレのマカロンやケーキを本場で楽しむ!なんてどうでしょうか♪
📍 ラデュレ シャンゼリゼ本店(Ladurée)
- 住所:75 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris
- 営業時間:7:30〜23:00(曜日で変動)
1日の費用
※( )内は通常料金。ミュージアムパス利用で無料になった施設も記載しています。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 交通(Navigo 1week) | 27.8€ |
| ベルサイユ宮殿(パス利用) | 無料(通常18€) |
| サント・シャペル(パス利用) | 無料(通常10€) |
| オルセー美術館(パス利用) | 無料(通常14€) |
| ランチ(一人分) | 17€ |
| ラデュレ(お土産含む) | 60€ |
| 合計目安 | 二人で約55€+お土産代 |
(※2019年訪問時の料金。2026年はベルサイユなど非EU居住者の値上げがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください)
💡 ミュージアムパスが断然お得
この日は宮殿+美術館2つをミュージアムパスでカバー。しかも2026年は非EU居住者の値上げが続いていますが、ミュージアムパス利用なら値上げの影響を受けずに予約できるので、複数施設を巡る日はますますお得です。
まとめ
豪華絢爛なベルサイユ宮殿、光が溢れるサント・シャペル、そして印象派の宝庫オルセー美術館。「光と色」の美しさに満たされた1日でした。
ベルサイユは混雑必至ですが、30分前に並ぶかツアー・優先入場を使えば、待ち時間を大きく減らせます。ミュージアムパスと組み合わせれば、費用も時間も賢く節約できますよ😊
✅ 混雑&予約が不安ならツアーが安心
ベルサイユ宮殿は予約必須・混雑必至。並ばず入れて解説も聞けるツアーなら、初めてのパリでも安心して楽しめます。










